チチナシマーヤ物語【第4章】
- 2010年02月07日(日) 03:00
- Category:ブログイベント
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第1章⇒*TEA FOR TWO*
第2章⇒マゴムサX活動記
第3章⇒まやch
第4章・・・『マーヤはどこへ・・・』by xヘリオスx
そう。。。オイラがマーヤからのメールを開けたのは、
受信から、丸一日たった午後だった・・・
その時はまだ、
裸一貫でラクリオンの奥地に放り出されるような
恐ろしい出来事が、これから起こるとは
オイラは知る由も無かったのです・・・
『もう手遅れかもしれない・・・』
っと思いつつも。。
オイラは一緒に縛られるため?マーヤを助けるため、
ノリアへ急行した・・・
だが、
探せど探せど、、マーヤは見つからない(・ω・;)
オイラにも、焦りの色が見え始め・・・
とりあえず、近くにいたカオスゴブリンに話を聞いてみることに・・・
カオスゴブリンは何も知らないようだった・・・
『何かおかしい・・・(´・ω・`)』
と違和感は感じつつ・・・
他にも目撃者はいないか?・・・
そこへ、
推定Dカップの召喚師と、推定Cカップのエルフが通ったので
やはり、どちらも知らない・・・
『ナゼだ!?こんな人通りの多いノリアで・・・』
でも、探すのを辞めるわけにはいかないオイラは、
桜の木の下にいた、
幼い感じなワリにナカナカ・・・な桜の妖精にも聞いてみた・・・
コレはノリアにはもーいないんだろぅ・・・・
ノリアでの捜索は諦め・・・
とりあえず、ロレンシアで探してみることに・・・
薬屋のエリフィに軽く挨拶をしつつ、
辺りを見回していると・・・
ハッ!(`ロ´;)
もっもしかして、
アレがマーヤ・・・
『遅かった・・・』
落胆のため息と共に、その変わり果てたマーヤと思われる者の肢体を見上げた・・
(゚Д゚)へ?
(;´ω`)=3オホンッ
違ったようです・・・
やはり見つからない・・・
あせりは募るばかり。。。
『もう一度最初から冷静に考えてみよう!』
一度あせる気持ちを落ち着かせ冷静になることにしたオイラは
ある事に気づいた・・・
ココにはマーヤを知る人物はいなぃのではないかと(・ω・;)
ソコから導き出された答えは・・・
『ココはルナじゃない!?』
そうだ!オイラはヘリオスだ!
ココはルナじゃなく、アステカじゃないか!!!!
この事件のカギになりそうな、重大なことに気づいたオイラは
マーヤの捜索をソアラに託すことにした・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソアラはルナ鯖のノリアに降り立っていた・・・
巷の噂では、Fカップではないか?との噂もあるソアラだったが。。
実際はBカップ・・・その辺はうまく誤魔化している。
自分のLvでは
この事件は手に負えないのでは?と考えたソアラは、
とりあえず、
ノリアで突っ立ているマロンの甲冑を頂こうと試みた
マロンは諦め、
ノリア郊外の住宅街にある
切り株廃墟にたどり着いた
(。-`ω-)ン?
隅の方に不自然に紙切れが貼り付けてある
ソコには暗号めいた物が書かれていた・・・
『7つ集める#####。F###の女。メ#ケンサック。』
何だ!?コレは・・・
ところどころ、滲んでしまって読み取れない
ソアラの頭では、暗号の意味が分からない
『そうだ!あの人なら!!』
ソアラには思い当たる人物がいた・・・
そう、それは、召喚師仲間の・・・・
トュリさん・・・
彼女なら、この暗号を解き明かして、
マーヤを見つけてくれるに違いない!!
そう確信したソアラは、
早速、エルベランドに住むトュリを尋ねることにしたのだった・・・
to be continued…
第5章⇒トュリってどう読むの?へww
※↑はフィクションです!フィクションですからぁぁぁぁぁ!!!!!
3章までのクォリティ落としてm(_”_)mサーセン m(_”_)mサーセン
主人公を登場させないとかしちゃってm(_”_)mサーセン
トュリさんm(_”_)mサーセン
あとはォ願ィシマ~ス♪(*゚Д ゚人)
でゎオ(*゚ω゚*)ヤ(*・ω・*)ス(*-ω-*)ミィ(・ω・*)ノ~~